弁護士紹介
代表弁護士 田中尚幸
ご挨拶
私は、向上心・意欲をもった方が、法的なことを気にすることなく、自分らしい活躍ができるようお手伝いしたいと考え、当事務所を設立致しました。
インターネット・SNS等の普及・進化により、大企業に限らず、誰でも情報収集・情報発信をして、活躍できる時代になりました。
一方で、インターネット上のサービスの利用規約等も含めれば、複雑な内容を含んだ契約に関わらずに経済活動をしていくのは難しくもなってきています。
契約書や利用規約の内容についてよくわからないところがあるまま進めてしまったが、大丈夫だろうか、といった不安をもつことなく、自分らしい活躍をする環境整備のお手伝いができればと考えています。私は、これまで、主に中小企業のお客様からご相談をいただいてきましたが、業務に当たっては社長や担当者の方々の応援団であるという気持ちでのぞんでおります。
そうした中、最近は、現役のアスリート、元アスリートの方が、競技外の法律等を知らないがために、自分らしい活躍をすることができないという場面にも多く出会い、そういった方々のお仕事をさせていただく機会も増えてまいりました。
人生100年時代がみえてきた現在では、既に社会で活躍している方はもちろんのこと、アスリートが現役中から将来を見据えた自分の人生の歩み方を考えることが重要で、これは、今まで言われてきたいわゆるセカンドキャリアという問題にとどまらない、人生全体の問題であると考えています。
そういった意欲をもった方々をサポートすることにより、よりよい人生を進んでもらえれば、これ以上の喜びはありません。今までもご依頼いただいてきた企業のお客様のお仕事も含め精一杯行わせていただきますので、何卒よろしくお願い致します。
インターネット・SNS等の普及・進化により、大企業に限らず、誰でも情報収集・情報発信をして、活躍できる時代になりました。
一方で、インターネット上のサービスの利用規約等も含めれば、複雑な内容を含んだ契約に関わらずに経済活動をしていくのは難しくもなってきています。
契約書や利用規約の内容についてよくわからないところがあるまま進めてしまったが、大丈夫だろうか、といった不安をもつことなく、自分らしい活躍をする環境整備のお手伝いができればと考えています。私は、これまで、主に中小企業のお客様からご相談をいただいてきましたが、業務に当たっては社長や担当者の方々の応援団であるという気持ちでのぞんでおります。
そうした中、最近は、現役のアスリート、元アスリートの方が、競技外の法律等を知らないがために、自分らしい活躍をすることができないという場面にも多く出会い、そういった方々のお仕事をさせていただく機会も増えてまいりました。
人生100年時代がみえてきた現在では、既に社会で活躍している方はもちろんのこと、アスリートが現役中から将来を見据えた自分の人生の歩み方を考えることが重要で、これは、今まで言われてきたいわゆるセカンドキャリアという問題にとどまらない、人生全体の問題であると考えています。
そういった意欲をもった方々をサポートすることにより、よりよい人生を進んでもらえれば、これ以上の喜びはありません。今までもご依頼いただいてきた企業のお客様のお仕事も含め精一杯行わせていただきますので、何卒よろしくお願い致します。
プロフィール
1980年
埼玉県所沢市生まれ
1999年3月
学習院高等科卒業
2003年3月
学習院大学法学部卒業
2008年3月
一橋大学法科大学院卒業
2008年9月
司法試験合格
2008年11月
最高裁判所司法研修所入所
2009年12月
弁護士登録、都内法律事務所勤務
2021年4月
トップランナー法律事務所設立
主な活動、経歴
- 一般社団法人スポーツキャリアアドバイザーズ 代表理事
- 日本プロ野球選手会公認選手代理人
- 日本スポーツ法学会会員
- 日本スポーツマネジメント学会会員
- ベンチャー企業社外監査役
メディア等
- 執筆「アスリートを活用したマーケティングの広がりとRule40の緩和」(共著「東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題」(日本スポーツ法学会編))
- コーチング・クリニック(ベースボールマガジン社) 「パワハラ指導からの脱却と予防」 (2020年11月号等)
- コーチング・クリニック(ベースボールマガジン社) 「コーチングがキャリアに与える影響」 (2022年7月号等)
趣味
- スポーツ全般の観戦
- ゴルフ
- 読書(漫画含む)
- 子供と遊ぶこと