業務内容

• 各種契約締結に関するご相談
  自己の肖像権等を利用したスポンサー・チーム・所属団体とのやりとりに関するアドバイス、代理交渉
• ビジネスを始めるに当たってのスキーム構築、取引先開拓、進め方のサポート
• 代表弁護士が代表理事をつとめるスポーツキャリアアドバイザーズと連携して、税理士・医師・トレーナー・元アスリート等の各種専門家と連携して、総合的なご相談にのります。

• 現役Ｊリーガー、元Ｊリーガー、元プロ野球選手、その他多数の現役アスリート、元アスリート、スポーツ団体からご相談いただいております。

アスリート・企業向けの顧問業務を行っています。

弁護士には何か問題が起きてから相談にいくものであると思っていらっしゃる方も多いですが、問題が起きた時点で、多くの手間と費用をかけなければならないことが決まってしまいます。今後継続的に事業を行っていくのであれば、いずれどこかの段階で、法的紛争が生じると思っておかれたほうがよいでしょう。

そういった点からしても、普段から費用を支払ってでも顧問契約を締結しておいたほうが、長い目でみれば費用的にみてもよかったということになります。実際に、一度紛争になったお客様から、顧問契約のお申し出を受けることがよくあります。
また、顧問契約を締結していない場合、ちょっとした問題の場合等には、どうしても単発で弁護士に相談することに躊躇を覚えてしまうのが普通だと思います。

普段から、少し気になっていることがあるといったレベルでご相談いただける関係性をつくらせていただければと思います。

ソフトウェア開発会社、Webサービス開発会社、Webマーケティンング会社、ECサイト運営会社、
マネジメント会社、建設工事会社、電子機器製造業、飲食業、不動産会社、士業事務所、その他多数

• 契約書のレビュー、各種法令・判例の調査
• 社内各種規程の作成及びチェック
• 紛争を予防する観点からのスキームの構築
• ビジネススキームの適法性の検討

• 利用規約の作成、取引先とのソフトウェアの使用許諾契約書等の作成、紛争対応を行っております。
  多くのIT企業からご相談いただいております。
• インターネット関連サービスの広がりを受けて、これをめぐるトラブルは頻発しています。誹謗中傷の書き込みに対する対応や、残念ながら炎上してしまった案件についての対応のご相談にも対応しております。

• 相続税法の改正や高齢化が進むことにより、相続に関連する問題が増えてきています。紛争にならなくとも、事前に遺言書を作成しておいたり、相続人側、被相続人側ともに、準備をしていくのが大事です。
• 仮に紛争になった場合、ご自身たちだけで解決しようとするのは、お互い進めずらい面もありますし、第三者である弁護士が入ることにより、スムーズな解決を図ることができるようになります。

裁判事案、ベンチャー企業支援、不動産関連事案、借地借家事案、コンプライアンス関連事案、その他各種紛争事案等